2011年04月16日

がんばれ被災地! ちばきゅー東北へ

このブログの主(ぬし)、ちばきゅーこと千葉俊介は、東北の被災地支援に10回以上いっていました。

2011年4月15日の南相馬市の状況をお伝えします。

拠点となる災害ボランティアセンター(SVC)。もとは原町区福祉会館。
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まずは市職員さんから放射能について説明を受ける。
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この程度の微量の放射能は人体に悪影響はなく、タバコの副流煙の方がよっぽど怖いと力説する市職員さん。
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救援物資をお届けしました。
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個人からの救援物資。野菜など届きにくいものがないかと気になりました。
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「思い出捜索隊」の活動に参加しました。家財の捜索、引き渡しの様子です。鹿島区役所にて。自分の品物がみつかれば、その場で引き渡してもらえます。
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ちなみに左手奥のオレンジのジャージは文筆家の大久保昌俊さん(早稲田大学早田ゼミOB)。
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古い写真など大変デリケートで、歯ブラシ片手に苦戦。
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寄せ書きに書かれた下の名前(平仮名)を頼りに、1人ずつ根気よく調べていく。感傷に浸り体調を崩す方も…
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学校の校章しかヒントが無く、地元の方に聞く。名前がわからなくても、「**小××年卒アル」や「○月×日佐渡島へ旅行」等と少しでも多くヒントを付箋に記入して貼りつけていく。

埼玉産麦味噌でボランティアの方々へ豚汁の炊き出し!
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ボランティアセンターで。コ・ラボ西川口で進めている「麦味噌プロジェクト」(西川口ストーリーver.2参照)の一環。被災地での麦味噌豚汁は気仙沼(様子はこちら)に続き第2回目です。

食材は、株式会社アライ様より提供いただきました。ありがとうございました。
 

昼飯は差入れのカップ麺。多謝。
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ボランティアは総勢60名程。
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中央の人物がこのボランティアセンターを立ち上げた鴻巣さんです。右の2人はこの施設の社会福祉協議会職員さんです。この組織がボランティア活動の中心で、今後どのような活動を安定させるか支援が必要です。
posted by ちばきゅー at 11:31| Comment(4) | プロジェクトハウス

文筆家の教育ボランティア「寺子屋」で 南相馬市で

南相馬市の原町青年会議所では、学校が再開される前日の4月21日まで原町区の常福寺に「なんだべ寺子屋」を開校しました。
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(南相馬市HPより転載)


文筆家の大久保昌俊さんが、南相馬市でボランティア活動で参加しています(オレンジのジャケットをきて)。
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(南相馬市HPより転載)

大久保さんは早稲田大学早田ゼミでまちづくりを学び、さらに大学院でドイツ文学を修了し、現在は個人で作品を発表しており、西川口ストーリーver.2にも寄稿していただきました。

市のHPに「なんだべ寺子屋」掲載されました。

南相馬市
写真で見る東日本大震災
(なんだべ寺子屋)
http://www.city.minamisoma.lg.jp/sinsai/terakoya.jsp

(転載)
【2011年4月14日】
原町青年会議所では、学校が再開される前日の4月21日まで原町区の常福寺に「なんだべ寺子屋」を開校しました。市災害ボランティアセンターが協力し、教員免許を持ったスタッフが自主学習をサポートします。初日は、市内の小学生12人、中学生9人が集まり、自分で用意した問題集を使って学習していました。なんだべ寺子屋は、午前10時から午後3時までで、DVD鑑賞やレクリエーションなども行われます。
posted by ちばきゅー at 11:30| Comment(1) | プロジェクトハウス